屋根修理を依頼する際の業者選び方とは?詐欺にあわないためのポイント

住宅のリフォームやメンテナンスの際、屋根の施工を行う専門業者に依頼することも多いと思いますが、信頼できる業者を探すのは簡単なことではありません。家を建てた業者がすでに廃業していたり、当時の担当者がすでに退職していたりすると、一から信頼できる業者を探さなければなりません。

そこで今回は、屋根の修理やリフォーム、メンテナンスを依頼する際にどのような基準で業者を選べば良いのか、見極めるポイントをいくつかピックアップして紹介します。

リフォーム業者選び

現地調査は必ず依頼する

現地調査

まず大前提となるのは、現地調査は必ず依頼したうえで見積もりをとってもらうことです。多くの場合は依頼者側からわざわざ「現地調査をお願いします」と言わなくても、業者側から現地調査の提案が行われるものです。修理やメンテナンス、リフォームの見積もりを出す場合に、屋根の大きさや形状、そして現在の状況を見ないことには具体的な金額を出すことができないためです。

最近ではホームページなどから手軽に見積もり依頼や施工内容の相談ができる業者も増えていますが、現地調査を行おうとせずに即見積もりを出してくる業者は注意が必要です。現地の状況を確認していない以上、いざ施工当日になってから修理やメンテナンスが必要な箇所が見つかり、当初の見積り金額よりもオーバーしトラブルに発展するケースも考えられるためです。

現地調査の様子を確認する際のポイント

実際に業者に来てもらって現地調査を行う際には、いくつか確認しておいたほうが良いポイントがあります。今回は特に重要な点として4つのポイントを絞ってみました。

調査のポイント

現地調査には可能な限り立ち会う

業者が屋根に上って現地調査を行う際には、可能な限り一緒に回るか近くから様子を見ておきましょう。悪質な業者の場合、現地調査の際に屋根に故意に傷を付けたり、破損させて施工金額を水増ししようとするケースもあります。特に普段は目に見えないベランダの死角になっている部分などは要注意です。

屋根は住民にとっても普段は目に届きづらいものであるため、現地調査の後では故意に傷つけられたものなのかが判断できません。もし危険が伴うような場所であれば、せめてベランダや庭先から作業の様子を見守り、作業員が不審な動きをしていないか、屋根を傷つけるような不審な物音がないかなどをチェックしておくようにしましょう。

屋根に上って細かく確認しているか

現地調査に来たは良いものの、実際に屋根に上ることがなく地上またはベランダなどから見渡しただけで調査を完了する業者も存在します。当然のことながら細かい部分まで調査をしないと、屋根の状態や不具合が発生している箇所は見つけづらいものです。その結果、現地調査が不十分であったがゆえに施工当日になって余計な費用が追加で発生したり、トラブルに発展したりするケースもあります。

屋根に上るということは現地調査の基本であり、時間がない、天候が悪いなどの理由をつけて屋根に上って調査を行うことを拒否するような業者は避けたほうが無難といえるでしょう。もし悪天候が理由であれば、現地調査の日程を改めるなどの提案をしてみるのも良いかもしれません。

現地調査にかける時間

依頼者は建築の専門家ではない以上、きちんと現地調査を行っているのか作業品質を確かめることは難しいものです。しかし、現地調査にかける所要時間を知ることで、おおよその予測をたてることは可能です。一般的に屋根の現地調査にかかる時間は1〜2時間程度とされており、それよりも極端に短い時間で現地調査を終えた場合は注意が必要です。

もちろん、建物の大きさや屋根の面積によってもかかる時間は異なりますが、数十分で現地調査を終える業者の場合は細かい部分まで屋根の状態を見ていない可能性も十分考えられます。現地調査での作業員の様子を見ながら、しっかりと丁寧に調査を行ってくれているかも確認するようにしましょう。

現地調査後の説明

現地調査が終了した後、不具合や劣化が進んでいる箇所などの詳細な説明が行われるケースがほとんどです。このとき、いかに分かりやすく丁寧に説明してくれるかという点も信頼できる業者を見極める判断材料になります。たとえば専門用語を多用して説明をはぐらかしたり、わざと不安を煽るような言い方、真摯な姿勢が感じられず早く切り上げようとする素振りが見られる業者には、信頼して作業を任せることはできません。

また、依頼者側からの質問に対して明確な答えがかえってこないケースも要注意と考えたほうが良いでしょう。少しでも不安に感じたり、不信感を抱くような対応をされた場合はその業者への依頼は諦め、他の業者に相談してみるのが最良の選択肢といえるかもしれません。

信頼できる業者を見極めるポイント

屋根の施工を依頼する場合、どのような業者であれば信頼して作業を任せることができるのでしょうか。今回は4つのポイントに分けて業者を見極めるポイントを解説します。

信用できるか

分かりやすい説明をしてくれるか

先ほども簡単に触れましたが、現地調査の結果報告や見積もり内容、施工内容などについて説明を受ける際に、専門用語を使わず分かりやすい説明をしてくれるかということは重要なポイントになります。

悪質な施工業者のなかには、わざと分かりづらい説明を行い、依頼者が十分理解していないにもかかわらず契約を結ぼうとするケースもあります。形式的には説明して実際に契約書にサインを受領しているケースが多く、依頼者としては施工不良があったとしても泣き寝入りせざるを得ないことも。

もっとも重要なのは、契約を結ぶ際には少しでも不明な点がなく、すべてにおいて納得した状態で契約書を交わすことです。そのためには、依頼者側が理解できないような難しい説明や、難解な専門用語を多用するような業者は避けるべきです。

見積もり内容が明確に示されているか

現地調査が完了した後には正式な見積もり書が発行されますが、内訳をしっかりと確認することも重要です。特に費用の総額だけが書かれている場合や、見積もりの項目が大まかで分かりづらい表現になっているような場合は注意が必要です。

施工業者によっても見積もり金額は大きく異なるケースはあり、なぜその金額になるのか、部材費や工賃などの単価が明確に分かるように記載されていないと判断がつきません。

口コミ情報なども参考に

最近ではインターネット上から業者を検索して比較することも多いと思いますが、サイトによっては業者を利用したユーザーからの口コミ情報が掲載されているところもあります。また、地元で長らく屋根修理の業務を行っている業者であれば、GoogleMap上で口コミ情報が掲載されているケースも少なくありません。

もちろん、インターネット上の情報が全てではく、なかにはデマや誤った情報が紛れ込んでいるケースも多いですが、あまりにも低評価が多すぎる業者の場合は十分注意して選ぶ必要があるかもしれません。

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信頼できる屋根修理業者をお探しの方はKurashiの救助隊

屋根修理を初めて依頼する方や、自宅の周辺で信頼できる修理業者が見つからない方は、ぜひ一度Kurashiの救助隊へご相談ください。Kurashiの救助隊ではこれまで多くの屋根修理やメンテナンス、さまざまなトラブルに対応してきた実績があり、屋根修理が初めてで不安な方に対しても親切で分かりやすい説明を心がけています。

また、予算内に収まるか不安な方は、あらかじめ予算をお伝えいただければ可能な範囲内で予算内に収まるような施工を提案させていただくことも可能です。現地調査や見積もりは無料で承っておりますので、ぜひ一度Kurashiの救助隊へご連絡をお待ちしております。

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