雷でテレビが映らない?状況確認と対策方法は?

雷でテレビが映らない?状況確認と対策方法は?

雷でテレビが映らない?

落雷によって、「テレビが映らなくなった」ということを聞いたことがありませんか?実は、本当に雷が原因でテレビが映らなくなったしまうことがあるのです。そこで知っておきたいのが、状況確認の方法と対策方法です。

状況確認の方法を理解しておけば、テレビが映らなくなった原因がわかります。また、対策方法を実施しておくことで、雷の被害を抑えることができるのです。今回は、雷によってテレビが映らなくなった際の、状況確認の方法や対策方法を中心に紹介していきます。

雷によってテレビが映らなくなってしまう理由

雷が落ちることによってテレビが映らなくなってしまう原因は、雷により発生する電流です。この雷による電流が受信アンテナや電源コンセントを通して侵入し、テレビ本体やアンテナなどの受信設備が故障してしまうことがあるのです。

症状としては、「映像がまったく映らない」「電源が入らない」「エラーメッセージが表示される」「音声が出ない」などが挙げられます。また、テレビだけでなく他の家電製品も雷によって故障することがあるので注意してください。

雷発生のメカニズムについても知っておきましょう

雷は上空で発生する静電気により引き起こされます。でも、何もない上空でどうやって静電気が引き起こされるのか気になるのではないでしょうか。

静電気が発生するのは雲の中での出来事。雲は小さな水分の集まり、つまり水蒸気です。太陽光により温められ、地面から発生する湿った空気が上空に登り、水滴になることで雲になります。上空は地上よりも温度が低く、上空へいくほど水分は冷やされ、氷へと変化していくのです。氷に変化した後もさらに上空へ向かいますが、上に行くほど氷の粒は大きくなります。一定の大きさになった氷の粒は、重くなりすぎると上にいくことはできません。

そして今度は反対に、地面に向かって降りていきます。このとき上空へと向かう氷の粒と地面に向かう氷の粒がぶつかり合うことで、静電気が発生するのです。雲の中の至る所では、同様の原理で大量の静電気が発生しています。発生した静電気は雲の中にどんどん溜まっていきます。ただし、溜まる一方ではありません。雲の中に溜めておける電気の量にも限界があり、雲の中からあふれた電気は逃げ場所を探し始めます。

逃げ場のない静電気の塊は、雲から出ていくしかありません。上空ではどんどん静電気が発生するため、下に逃すしかありません。静電気の塊が地面に向かって逃げていくときに雷が発生するのです。

瞬間的に高電圧が発生することを「雷サージ」と呼ぶことも

落雷が発生したとき、瞬間的に高電圧が発生し、異常なほど大きな電流が流れることがあります。これを「雷サージ」と呼びます。「かみなりサージ」や「らいサージ」とも呼ばれています。

雷サージが発生すると、家電やOA機器の電源線や通信線を通じて建物内に進入し、誤作動やショート、故障などの被害をもたらします。また、影響範囲も広く、落雷地点から数キロに及ぶこともあるため、近くで落雷がなくても被害を受ける可能性があるでしょう。雷サージが発生しやすいのは、梅雨や夕立がある7〜9月とされ、被害は通信系の機器に集中しています。

雷サージには「直撃雷サージ」と「誘導雷サージ」の2種類があります。発生要因は異なりますが、もたらす被害は同様です。種類によっては対策の方法も異なるため、しっかり確認しておきましょう。

直撃雷サージ

直撃雷サージは言葉の通り、雷が対象物に直撃することをいいます。建物や電柱、電線、テレビアンテナなどに直接落雷することで、過大な電流が電線を伝って建物内に流れ、電子機器を破損させる原因となっています。過大な電流から守るための保護用品の開発も進んでいますが、直撃雷サージの場合は保護することが不可能とも言われているのです。このことから、対策としていかに雷を直撃させないかを考える必要があります。

誘導雷サージ

誘導雷サージは対象物への直接の落雷ではなく、近くの樹木や地面に落雷することでその周辺に高い電圧が発生し、電線などを伝って建物内に進入することを言います。雷雲間での放電による被害も誘導雷サージに含まれます。経路として最も多いのが、電話線や電源線です。よくとられる対策として、SPD(避雷器)の取り付けがあげられます。磁気の遮断で対応することも可能です。

テレビのエラーコードについて

落雷の発生により、テレビ画面にエラーコードが表示されることがあります。たとえ個人であっても、簡単な確認方法で解決するできることもあります。屋内でできること、屋外でできることのそれぞれを確認してみましょう。

E202

落雷によりエラーコードE202が表示されるときは、アンテナからの電波が弱い、もしくは電波を受信できていない状態です。そんな時に個人でもできる対処法は5つあります。

・アンテナ線の抜き差しを行う
・電源プラグの抜き差しを行う
・B-CASカードの抜き差しを行う
・ブースターの電源がついているかを確認
・アンテナレベルの調整を行う

元々電波が弱い地域の場合、ブースターを使うのが一般的です。落雷によりブースターの電源が落ちていることも考えられるので、確認してみてください。

アンテナレベルの調整はリモコンを使います。地デジは50以上、BS・CSは44以上が目安です。上記を全て試してもテレビが映らないなら屋外に出て、テレビアンテナが倒れていないかどうかを目視で確認してみましょう。

E203

エラーコードE203が表示されるのは、そのテレビ局では現在、放送を行っていないことを意味してます。雷による放送休止なのかを以下の方法で確認してみましょう。

・新聞で番組表の確認
・同じ建物内の別の場所にあるテレビで同じチャンネルを観る
・知人に状況を聞く

チャンネルが放送休止になっていないにもかかわらずE203エラーが出る場合は、アンテナレベルが低くなっていることが考えられます。

E202エラーと同様の方法で改善することがありますので、試してみてください。磁場のみだれからテレビが誤作動を起こしていることも考えられるので、一度電源プラグを抜き、しばらく放置してから再度電源を投入することで改善することもあります。

自宅のアンテナに落雷しなくても故障する可能性がある

落雷によってテレビが映らなくなる原因は電流ですが、落雷被害は直撃とは限りません。実は、「直撃雷」と「誘導雷」という2種類の落雷被害があります。文字通り、直撃雷は自宅に雷が直接落ちて被害を受けることです。この場合、とてつもなく大きな電圧・電流が流れるため、多くの電化製品が故障してしまいます。

それに対し、誘導雷は近くに雷が落ち、それが電線や電話線などを伝って自宅に侵入して電化製品を故障させてしまう被害のことです。この誘導雷は、数キロ先まで及ぶことがあります。落雷による被害は、こちらの誘導雷のことが多いとされています。

避雷針があっても雷の被害にあう可能性は十分ある

雷対策として真っ先に名前が上がるのが避雷針ではないでしょうか。避雷針は建物の屋上に設置されている、棒状の金属です。導電性の高い素材でできており、建物の屋上から地面まで導線が敷かれています。地中には銅などでできた電極が埋め込まれており、避雷針に落雷すると導線を伝って電極から地面に安全に放電される仕組みです。

建築基準法では「高さ20mを超える建築物には、有効な避雷設備を設けなければならない」と記されています。また、雷は20m以上の対象物落ちやすいといわれています。このことから、一部の建物では避雷針の設置義務が課せられています。避雷針があることで、雷による人身事故や火災の被害を防いでいるのです。

しかし避雷針も万能ではありません。避雷針で守られる範囲は避雷針の頂点から下方60度程度といわれています。避雷針が必要な施設は大規模であるため、カバーしきれない部分が出てくるのです。

さらに、誘導雷から電子機器の被害を完全に防ぐことはできません。避雷針から地面に放電されるとき、誘導雷サージが発生し、結果として建物内の電子機器に対して放電することがあります。

ほかにも、避雷針があることで雷を誘導していることも事実です。最近では、フォークのように針をたくさんつけた避雷針も登場しています。落雷が発生する前に少しずつ放電させて、落雷を減らすなどの工夫も見られます。

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雷が原因なのか状況確認の方法

雷によってテレビが映らなくなったのかは、状況を確認しなければわかりません。もしかしたら、他の原因によってテレビが映らなくなったという可能性もあります。それだけに、まずは状況確認をしていくことが重要です。そこでここからは、雷が原因でテレビが映らないのか状況確認の方法について紹介していきます。

まずはリセット操作をしよう

雷が落ちた後に「テレビが映らない」「電源が入らない」などの症状が現れたら、本体のリセットをすることで状況確認をすることができます。リセットの操作方法は、まずは機器の電源を切り電源プラグをコンセントから抜きます。そして、約1分経ってから電源プラグをコンセントに差し、リモコンの電源ボタンを押して電源を入れましょう。これで症状が改善されれば、落雷による故障ではありません。

ただし、この方法を行う際には、必ず雷がおさまってから行うようにしましょう。まだ雷が鳴っている段階で状況確認をすると、落雷による感電の恐れがあります。そのため、確実に雷がおさまったのを確認してから、リセット操作をしてください。

ブレーカーをチェック

ブレーカーをチェックするのも重要です。雷によってブレーカーが落ちてしまうケースがあります。そのため、テレビの電源が入らない際には、ブレーカーをチェックしてみるべきです。また、ブレーカーが落ちているのではなく、停電となっている可能性も考えられます。周囲の家を見れば、停電なのかをチェックすることができます。自分の家だけが停電しているなら、ブレーカーが落ちている可能性が高いでしょう。

屋外アンテナをチェック

落雷の場合、悪天候で雨や風が強いことが多いです。これによって、アンテナの向きが変わってしまうことがあります。その影響で、電波を受信することができず、テレビが映らないというケースもあるのです。そのため、雷が完全に鳴りやみ、天候が回復したら屋外アンテナをチェックしましょう。もし向きが変わっていれば、正しい向きに直しましょう。

専門業者に相談するのもあり!

いろいろ状況を確認してみたが、原因がわからない場合は専門業者に相談するのがおすすめです。専門業者に相談すれば、何が原因でどうすればいいのかをアドバイスしてくれます。そのまま修理となるケースもあり、専門業者に相談すればスピーディーに状況を確認・改善することが可能です。まずは自分で状況を確認し、それでも原因がわからないなら専門業者に相談してみましょう。

テレビにおける落雷対策について

テレビを落雷被害から守るためには、落雷対策をするのがおすすめです。方法はいくつかあるため、それらを行ってテレビを雷から守りましょう。それでは、テレビを雷から守る落雷対策方法について紹介していきます。

コンセントを抜いておく

簡単にできる対策の1つが、コンセントを抜いておくことです。落雷による被害は、コンセントから高圧な電流が流れることによって起こります。そのため、コンセントから抜いておくことで、落雷対策をすることができるのです。ゴロゴロと雷の音が聞こえ始めたら、コンセントを抜くようにするだけでも対策になるのです。ちなみに、この対策方法はテレビ以外の家電製品にも有効となっています。雷が鳴りだしたら、コンセントから抜いてしまいましょう。また、ブレーカーを落としておくことも、同じく落雷対策となります。

雷ガード機能がある電源タップを使用する

落雷によってコンセントから高圧の電流が流れてくることを防ぐ方法としては、雷ガード機能がある電源タップを利用する方法もあります。コンセントの間に雷ガードの電源タップを取り付けることにより、テレビの身代わりとなって守ってくれます。ただし、このタイプは使い捨てとなってしまうので注意してください。雷ガード機能がある電源タップで対策をしておくことで、外出中も安心して過ごすことができます。

ブレーカーに避電器をつける

ブレーカーに直接避電器を取り付けることで、落雷被害の対策になります。ブレーカーに避電器を取り付けることで、落雷による高圧電流が侵入するのを防ぐことができるのです。避電器の設置は、業者に依頼するのが一般的です。

コードは結ばない

普段から行っておくこととして、コードを結ばないことがあげられます。コードを結んだまま使用すると、若干電流が流れにくくなるため、その分のエネルギーが発生して発熱します。また、電源タップを使用してワット数ギリギリまで電力を使っている場合、コードが熱を持ちやすくなります。

コードを結んでいることで、その部分がコイルのような働きをし、さらに熱を持ちやすくなります。そこに落雷で過大な電流が流れてきたらどうなるでしょう。最悪の場合、熱がコードの皮膜を溶かし、火災につながる恐れがあります。コードを結ばないという対策は、被害を電化製品のみに絞る方法です。上記で示した方法と組み合わせることで効果を発揮します。

火災保険の加入をしておく

落雷被害の対策としては、火災保険に加入するのもありです。落雷によってテレビが故障した場合、火災保険が適用されることがあります。加入している火災保険の適用範囲によって異なるのですが、家財が適用範囲に含まれているのならテレビも対象となります。そのため、家財が適用範囲となる火災保険に加入しておくことで、テレビが落雷で故障しても保険で修理することができるのです。現在、すでに火災保険に加入している方は、家財が適用範囲なのかチェックしてみてください。もし適用外であるなら、変更するのも選択肢の1つです。

落雷に対して火災保険の対応方法

落雷で被害を受けたら泣き寝入りするしかないのでしょうか。そんなことはありません。落雷による損害、損失は火災保険で補填が可能です。

補償の範囲は主に建物と家財。建物とは家屋、ビル、工場などの施設のことで、家財は家具や家電をのことを言います。落雷による怪我や火傷は火災保険では補償されません。傷害保険の対象となりますので注意してください。

火災保険で対応できる落雷被害の事例は、このようなものが考えられます。

・雷が自宅に直撃して火災が発生した
・雷の直撃で建物の一部が破損した
・自宅の近くに雷が落ち、雷サージによりテレビが壊れた

また、火災保険という名称ですが、補償内容は火災だけではありません。落雷の発生は豪雨や強風もセットであることが多いのです。豪雨による浸水、土砂崩れ、強風で飛ばされた飛来物による建物の被害も補償の対象範囲となります。このように、自然災害ならば火災保険で対応できることが多いので、上手く活用していきましょう。

ただし火災保険は申請主義を採用しています。被害が出たからといって誰かが自動的に保険金を振り込んでくれるわけではありません。代行業者を利用したり、個人で申請するなど、正しい手順で手続きをした場合に保険金が払われるのです。

もちろん状況によって火災保険が適応されない時もある

火災保険が適用されない状況もありますので、しっかりと見極め、適切に対応しましょう。経年劣化は火災保険では補償の対象になりません。長年使っている家電が、落雷のあった日を境に動かなくなった場合、寿命なのか雷サージによるものか、判断が難しいケースもあります。

気象庁のホームページやインターネットのニュース速報などで落雷による事故が発生していなかったか確認してみましょう。耐用年数をすぎて使用している場合は、経年劣化と判断されることがあります。

火災保険の請求期限は被害にあってから3年です。ただし、大きな災害のときは請求期限が撤廃される特別措置が取られることがあります。また、火災保険に加入していることを忘れているときは3年を過ぎても請求できる可能性があります。

自然災害の被害にあったら速やかに保険会社に連絡しましょう。火災保険に加入しているかどうか、独自の請求期限を設けている保険会社もあるため、事前に確認しておくと安心です。地震、津波、噴火による被害は自然災害ではあるものの、火災保険の特約である地震保険で補償されるため、補償の対象外です。

保険料はどれくらいもらえるの?

もらえる保険料にも保険会社により幅があります。例えばソニー損保の火災保険の場合だと「建物は1億円、家財は3500万円が上限となっています。

火災保険の保険金は建物または家財の損害額によって金額が異なります。しかし住宅の場合はあくまで時価総額から計算されますので、人によって大きく異なるのはもちろん、場合によっては正しく評価されず、損害額通りの保険金が支払われないこともあります。

建物の評価額は年月と共に変動しますので、定期的に契約内容の見直しをする必要があります。正しい評価額を算出するには、建物の建築価額や建築年、延床面積、世帯主の年齢、家族構成など細かな情報が必要になります。建物の再調達価額は、「年次別指数法」または「再取得価額法」と呼ばれる以下の計算式で推算されます。

・新築の場合・・・再調達価額=新築費単価×延床面積
・新築ではない場合・・・再調達価額=建築価額×価格変動率(建築費倍率)

また、損害保険金として支払われる金額は、損害金から自己負担額を引いた金額です。代行会社を利用したときは、さらに利用料が差し引かれます。小額なケースでは、雷でデータが消えたとき、25,000円が支給されています。建物に直接被害を受けた場合は金額が大きくなるので、数百万円の保険金がおりることも珍しくありません。

場合によっては火災保険の他にも、地震保険を使って保険料を請求することもできます。地震保険は地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没または流失による被害を補償するものとなっています。地震被害専門の保険ですので使う機会は滅多にありませんが、火災保険では地震被害の補償は対象外であることがほとんど。ですので火災保険と地震保険セットで加入していると安心です。

保険金を請求するまでの流れ

実際に損害を受けたとき、どのように手続きして良いかわからない方も多いはずです。保険金を請求するまでの流れを見てみましょう。

1.契約者は、保険会社に損害があったことを連絡する

契約の際に記入した用紙を手元に用意して連絡をするとスムーズです。契約者の氏名、証券番号、事故が発生した場所、日時、状況などを伝えます。

2.契約者から連絡を受けた保険会社は、保険金の請求に必要な書類と案内を送付する

3.契約者は必要書類を揃えて保険会社に提出する

破損した家電や建物の修理見積書や被害がわかる写真などを準備しましょう。公的機関の落雷証明が存在しないため、落雷による被害と理解してもらうために、気象庁の観測情報や、電力会社の停電証明、落雷情報のページを印刷したものや、新聞など、いずれかを提出することになります。

4.保険会社が現地で損害状況の調査と確認を実施

調査結果と提出書類やデータに基づき、保険金支払いの審査、認定を行います。認定されると損害の程度に応じて保険金の金額が確定するのです。

5.契約者の口座に保険金が支払われ、手続き完了

個人で保険金の申請をするのは大変な労力を伴います。書類を書き慣れている人は少なく、必要書類の記入漏れなどの不備があるとやり直しです。ですので代行業者を利用して申請するのが一般的です。

火災保険に加入する際「家財」と「建物」どちらに分類されるかの確認は必要

一般的に家財と建物の被害を補償する火災保険ですが、火災保険にも様々な種類があり、保険の対象を絞っている場合があります。建物のみ、もしくは家財のみに絞っている場合があるため確認は必須です。また、家電の中でも、エアコンや照明設備、ビルトイン型の電化製品、アンテナ、ソーラーパネル、据え付け型の家具などは建物として取り扱われるため、かならず補償内容を確認しておきましょう。

家財だけを補償している保険だと、上記の電化製品が故障しても補償されません。家財と建物のどちらに分類されるかわからないものがあれば保険会社に問い合わせて確認するとよいでしょう。

マンションでは、専有部分か共有部分かで保険の対象が異なります。個人で入る火災保険は専有部分と家財に対して有効です。共有部分は一般的にマンション管理組合が保険に加入しています。分譲マンションにお住まいの方は共有部分の被害について、マンション管理組合に確認しておくと安心でしょう。

まとめ

雷が原因でテレビが故障し、映らなくなってしまうことがあります。落雷が自宅に直撃しなかったとしても、数キロ先で雷が落ちたことで高圧電流が侵入して家電製品を故障させてしまうことがあるのです。

もし雷が落ちてテレビが映らなくなったら、リセット操作をしたりブレーカー・屋外アンテナをチェックしたりしましょう。それでも原因がわからないなら、専門業者に相談するのがおすすめです。落雷対策としては、「コンセントを抜く」「雷ガード機能付きの電源タップを使う」「ブレーカーに避電器を取り付ける」「火災保険に加入する」などが挙げられます。

弊社は、雷が落ちてテレビが映らなくなったという相談にも対応しています。テレビやアンテナ関係で相談したいことがある場合、お気軽にお問い合わせください。

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