看護師3年目で転職はあり?メリット・デメリットを解説

転職

看護師3年目となると「転職」が頭をよぎるかと思います。

しかし、

3年では早い?もう少し頑張った方がいい?

でも今の職場で働き続けることが出来ない…。

など様々な思いで悩んでいる方も多いのではないでしょうか?私自身結婚を機に3年目で転職をし現在の職場で7年目となります。

このような経験から今回は3年目で転職するメリット・デメリットをご紹介します。結論、看護師として3年間勤務してから転職がするのが良いです。
記事を読めばあなたのキャリアプランの道筋が見えてくるはずです。

看護師3年目になると一連の看護技術や受け持ちはできるようになり、さらに責任のある業務が増えます。主な業務内容です。

看護師3年目になるとプリセプター(後輩指導)を担当する機会があると思います。後輩指導をすることで新たな気づきや指導することの大変さなどが分かり、自分自身も成長することができます。

病院にもよりますが3年目になるとリーダー業務が始まります。リーダー業務はメンバー業務とは違いチーム全体の動きを把握することや、医師からの指示確認など責任がより増えます。リーダー業務をすることは、マネジメント力コミュニケーション能力が向上する良い機会です。結果患者さんのケアの質の向上にも繫がり看護師としてスキルアップします。

3年目になると多くの病院では看護研究が始まります。データやエビデンスを用いた分析をすることで体系的に看護を振り返る機会となり知識をより落とし込むことができます。

また、新たな視点や問題解決能力、客観的な視点を養う機会となり看護師として成長する機会となるでしょう。

この3年間何を学んだかで大きく差が開きます

看護師の転職理由として多いのは結婚、転居が最も多いですが他にも、

・人間関係

・激務

・給与

・待遇の不満

・責任やプレッシャー

・御礼奉公が終わる

などがあります。3年目はリーダー業務も始まり、責任も増えるため「辞めたい」と思うことが多くなります。また「とりあえず3年」の節目の年でもあり転職を考える看護師も多いです。

多くの仕事で「まずは3年」と言われていることから3年の経験がある「一連の業務ができる看護師」として即戦力となります。また20代と若いため転職先も選択肢が増えることからスキルアップの転職も十分可能です。

転職先では第2新卒としては扱ってもらえないため十分な指導がないことがあります。教育や指導があることを前提として転職をすると後に大変になるかもしれません。転職をする際は目的を持って自ら仕事を覚えてく姿勢が必要となります。

看護師3年目での転職は3年間終えてから転職することをおすすめします。その理由としては、

・看護基礎技術はできる

・プリセプターやリーダー業務を経験している

・一連の教育プログラムは終えている

など看護師として「一人前」とみられるためです。一連の看護業務を経験してから転職することで転職先でもスムーズに働ける可能性が高いです。理由にもよりますが「まずは3年」と言われる理由も根拠があることが分かります。

もちろん現在の「職場が辛い」「眠れない」など体調不良を来した状態になってまで続ける必要はありません。自分に合った職場はあります。まずは自己分析し自分が働きやすい環境を自らつくっていきましょう。

この記事を書いた人

りこ
社会人から看護師免許取得。
医療業界15年以上の経験から広い視点で看護師の働き方、転職情報などを執筆。

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