【子育てと両立しやすい?】ママ看護師が夜勤専従看護師に向いている5つのメリット

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看護師転職
ママ看護師A
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日勤と夜勤がバラバラで生活リズムが整わない

ママ看護師B
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保育園の送り迎えと勤務の調整でいつもクタクタ

子育てしながら働く看護師にとって、シフトの不規則さは大きな悩みですよね。そんな中で気になるのが「夜勤専従」という働き方。

結論から言うと、夜勤専従は工夫すれば子育てと両立しやすい働き方です。

ママ看護師にとって夜勤は大変と思われるかもしれませんが、意外とメリットも多く私自身1児のママ看護師として夜勤ありフルタイムで働いています。

この記事では夜勤専従看護師のメリットだけでなく、デメリットや家庭の回し方まで正直にお伝えします。

読み終わる頃には、夜勤専従が看護師が自分に合う働き方かどうかを判断できるはずです。

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・社会人から看護師免許取得10年目
・医療業界15年以上の経験
・急性期病院→回復期病院へ転職
・1児のママ看護師

夜勤専従看護師とは?ママ看護師が知っておきたい基本

夜勤専従看護師とは

夜勤専従とは、その名の通り夜勤だけに特化して働く勤務形態のことです。

夜勤専従者の割合:41.7% (出典:公益社団法人 日本看護協会「2024年度 看護職員の賃金に関する実態調査」)

<勤務スタイルは大きく2種類>

勤務体制1回の拘束時間月間の勤務回数目安
2交替制約16時間月9〜11回
3交替制約8時間月15回程度

勤務回数・給料の目安

夜勤専従2交代勤務で月9〜11回程度3交代で月15回程度の勤務が一般的で、年収の相場はおよそ500〜600万円になります。

少ない出勤日数でこの水準に届くのは、夜勤ならではの手当が大きいからです。

給料の内訳はおおまかに次の通りです。

  • 基本給
  • 深夜割増賃金(22時〜翌5時は25%増)
  • 夜勤手当(1回あたり数千円〜1万円超)

2交代の夜勤1回が1万円なら、月10回で35万円前後。検査、手術など忙しい日勤より少ない出勤日数でしっかり給料がもらえます。

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夜勤のタイムスケジュール

看護師2交代制夜勤スケジュール

看護師三交代夜勤スケジュール

労働条件とガイドライン

夜勤は身体的・精神的な負担が大きいため、以下のガイドラインが設けてあります。

  • 休息の確保:
    • 夜勤後は24時間以上の休息を確保。
    • 2回連続の夜勤(ダブル夜勤)の後は、48時間以上の休息が望ましい。
  • 連続夜勤の制限:
    • 心身の健康を守るため、連続夜勤は最大2回までとする。
  • 労働時間の上限:
    • かつては「月144時間」という明確な制限がありましたが、現在は撤廃されている職場もあります。ただし、過重労働にならないよう、契約時に月間の総労働時間や夜勤回数が書面で明記されているかを必ず確認しましょう。

「日勤+夜勤」のバラバラ勤務と何が違う?

日勤と夜勤が混ざる交代制は、起きる時間も寝る時間も日によって変わり、生活リズムが乱れがちです。

一方で夜勤専従は夜働いて昼休むという生活リズムが固定されるため、1ヶ月の生活がイメージしやすく、予定が立てやすいのが大きな違いです。

夜勤専従看護師でママ看護師が感じる5つのメリット

夜勤専従看護師のメリット

①少ない出勤日数で収入が増える

深夜割増と夜勤手当のおかげで、月9〜10回の勤務でも日勤常勤と同等かそれ以上の収入になることが多いです。

出勤日数が減る分、保育料や交通費の負担も抑えられ、収入が増えた実感が得やすい働き方です。

②生活リズムが固定され、予定が立てやすい

夜に働かないといけないため身体の負担はある一方で、日勤がないため生活リズムは固定されます。

勤務する曜日や日数が安定すると、保育園の送迎や家事ができる日・時間が明確になり、

家族の予定も組みやすくなります

③子どもが保育園にいる間にしっかり眠れる

夜勤入り・夜勤明けの日中、子どもを保育園に預けている間にまとまった睡眠をとれます。

「次の勤務に疲れを持ち越しにくくなった」という声も多く、寝不足のまま育児に追われる状態を避けやすいのは大きな利点です。

④平日や昼間に子どもの行事や通院に行ける

平日や昼間に時間を取りやすいため、参観日や予防接種、子どもの急な通院にも対応しやすくなります。

日勤常勤では有給を使わないと難しい場面に、無理なく立ち会えるのは見逃せないメリットです。

⑤日中の自由時間で心に余裕が生まれる

睡眠や家事を日中に済ませられると、子どもが帰宅してからの時間に気持ちの余裕を持って向き合えます。

実は日勤よりも子どもと接する元気を確保しやすいと感じるママもいます。

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夜勤専従看護師のデメリットと「向かない人」

夜勤専従看護師のデメリット

良い面ばかりではありません。選んでから後悔しないために、デメリットもお伝えします。

夜に家を空けるため後ろめたい

夜にママがいないことで、子どもが寂しさを感じることがあります。

その寂しさがストレスになり、「夜勤の日に限って子どもが熱を出す」という経験をするママも少なくありません。

この後ろめたさは、決してあなただけが感じるものではありません。

急な発熱で休みにくい

夜勤は人員が少ないため、子どもの急な体調不良で休みを取りづらい場面があります。

だからこそ、応募の段階で「急な休みや早退に対応してもらえるか」を必ず確認しておくことが、後悔を防ぐ最大のポイントです。

また、生活リズムを夜型に切り替えるのが苦手な方や、頼れる預け先がまったく確保できない方には、夜勤専従は負担が大きくなりがちです。

自分の状況と照らして冷静に判断しましょう。

夜勤専従看護師子育てとの両立方法

夜勤専従看護師k育ての両立方法

夜勤専従での両立がうまくいくかどうかは、家庭をどう回すかにかかっています。ママ一人で抱え込まないことが何よりも大切です。

夫婦で家事・育児を分担する

夜勤にはパートナーとの協力が必須です。

日頃から家事・育児を分担し協力していく体制を整えておくとスムーズに夜勤に専念できます。

すべての家事を一人でこなそうとせず、夫や子どもにも少しずつ手伝ってもらう前提で設計しましょう。

子どもの預け先を複数用意しておく

夜勤中や急な発熱に備えて、預け先は複数用意しておくと安心です。

保育園に加えて、病児保育の登録、実家やファミリーサポートなど、いざという時の選択肢を事前に押さえておくと心の余裕がまったく違ってきます。

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後悔しない夜勤専従看護師の選び方

夜勤専従看護師まとめ

最後に、この記事の要点を整理します。

  • 夜勤専従は少ない出勤日数で収入を確保しやすく、生活リズムも固定しやすい
  • 一方で夜の後ろめたさや急な休みの取りにくさがあり、向き不向きがある
  • 両立のカギは旦那さんの協力と、複数の預け先を備えた家庭運用

求人を選ぶときは、

①急な休み・早退に対応してもらえるか
②仮眠・休憩環境が整っているか
③勤務回数の希望が通るか

この3点を必ず確認しましょう。

まずは情報収集から、子育て中でも相談しやすい夜勤専従の求人を一度のぞいてみることから始めてみて見ましょう。

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