【転職回数が多くても大丈夫!】看護師の面接対策と職場の選び方

看護師転職

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転職回数が多いけど採用してもらえれるかな?

面接でどう説明したらいいんだろう?

転職回数が多く次の転職に悩んでいる看護師さんは多いのではないでしょうか。

結論、転職回数が多くても大丈夫です!

大前提、転職回数が多いとあまり良い印象はもたれません。

しかし明確な理由であれば問題なく採用されます。更にキャリアアップの転職であれば反対に好印象をもたれます。

この記事では転職回数が多くても面接でポジティブな印象をもたれ、希望の職場に採用されるポイントをお伝えします。

転職回数が多くても採用されやすい看護師の特徴

転職で採用しているイメージ

転職回数が多くても採用されやすい看護師には、いくつか共通した特徴があります。

1つの職場で3年以上は働いている

目安としてどの職場でも3年以上継続して勤務している経験があることです。一定期間働いている実績があると、「すぐに辞めてしまうのではないか」という不安を持たれにくくなります。

転職理由がポジティブ

スキルアップや専門性を高めたいなど前向きな理由は、採用側にも良い印象を与えます。

ストーリー性がある

これまでの経験がどのように現在の志望につながっているのかを説明できると、転職回数が多くてもキャリアとして一貫性があると判断され、採用につながりやすくなります。

転職回数が多い看護師の面接のポイント

転職で面接しているイメージ

平均転職回数

日本看護協会の2021年病院実態調査によると、転職した経験がある人は全体で50.5%、これまでに経験した勤務先数は1〜3か所が最も多く、平均3か所です。この結果から転職回数は平均約3回となります。

また1か所の平均勤続年数は12.4年という結果もでています。女性が多い職種であるためライフイベントの変化などで転職をする人や専門的な職種であることからキャリアアップの転職をする人も多いです。

指標年数
現在の職場の平均勤続年数約12.4年
看護職としての通算勤務年数約19.9年

年齢別の転職回数

20代であれば3回以上30代であれば4回以上40〜50代であれば5回以上転職している人は多いと思われる印象を持たれる可能性が高いでです。

転職理由をポジティブに伝える

人間関係や職場環境などネガティブな理由がきっかけだったとしても、「より専門性を高めたい」「患者さんとじっくり関われる環境で働きたい」など、前向きな学びや成長につながる理由として伝えると印象が良くなります。

長期勤務をアピール

採用担当者は「またすぐ辞めてしまうのではないか」と不安に感じることがあります。そのため、これまでの職場で数年間継続して働いた経験や、今回の職場では長く働きたいという意思を具体的に伝えると安心感につながります。

懸念されそうな点を回答できる

転職回数について質問された場合には、これまでの経験から何を学び、どのような看護観や強みを身につけたのかを伝えましょう。

また子どもがいる場合は「急な休みが多くなるのではないか」と心配されることもあります。そのため、家族のサポート体制や保育園の状況などを伝え、働き続けられる環境が整っていることを説明すると良いでしょう。転職経験や子育てを通して得た強みを前向きに伝えることで、採用担当者に安心感を与えることができます。

転職回数が多い看護師が採用されやすい職場

看護師転職のイメージ

介護施設

介護施設では慢性期の利用者が多く、病院とは異なる看護の役割が求められます。そのため、これまでにさまざまな職場で経験を積んできた看護師は、幅広い知識や対応力を活かせる人材として評価されることがあります。

また、病院に比べて人材不足の施設も多く、看護師資格を持っていること自体が大きな強みになります。

訪問看護

訪問看護では一人で判断しながらケアを行う場面も多いため、これまでの経験が豊富な看護師は即戦力として期待されやすい傾向があります。

病棟経験があることも評価されやすく、転職を重ねてさまざまな経験を積んできたことがプラスに働くこともあります。

非常勤看護師

非常勤は勤務時間や日数を調整しやすく、子育てや家庭と両立したい看護師にも選ばれています。フルタイムに比べて採用のハードルが比較的低いこともあり、転職回数が多い場合でも働きやすい環境を見つけやすいのが特徴です。

このように、職場の特徴を理解して自分に合った働き方を選ぶことで、転職回数が多くても活躍できる職場を見つけることは十分可能です。

看護師の転職回数が多い人が気をつけるポイント

転職の際に提出する履歴書

・転職理由に軸がない

・条件だけをみて転職

・辞めぐせがついている

転職理由の軸がない

前の職場が合わずに辞めた、転職先のエリアに彼氏がいるから転職したなどいずれも「なぜこの病院を選んだのか」とういう理由や転職の理由に明確な「軸」がない人はすぐに辞めてしまうことが多いです。明確な軸がなく、「とりあえず」で転職しているため何かあればすぐ転職してしまうケースも珍しくありません。

条件だけをみて転職

給料がいい、年間休日が多いなど条件だけをみて転職し実際は残業が多い、聞いていた業務内容と違うなど不満を感じやすいです。

条件はもちろん大切ですが、完璧な職場はありません。デメリットも考慮したうえで転職先を選ぶことが重要です。

辞めぐせがついている

転職へのハードルが下がっている状態で嫌なことがあるとすぐに転職してしまいます。短期間の転職は良い印象を持たれません。

「石の上にも3年」と言われるように、その職場で一人前になるには3年が目安です。


もちろんパワハラなどで心身に支障をきたしている場合は頑張る必要はありません。大切なのは嫌なことがあってもすぐに辞めずまずは上司に相談するなどの対応しましょう。

看護師転職エージェントで自分にあった職場探しを

転職回数が多い場合でも、自分に合った職場を見つけるためには転職エージェントを活用するのがおすすめです。転職エージェントでは、看護師専門のアドバイザーがこれまでの経験や希望条件をもとに、適した求人を紹介してくれます。

履歴書の添削や面接対策、職場との条件交渉もサポートしてくれるため、転職回数が多いことに不安がある方でも安心して転職活動を進めることができます。自分一人では見つけにくい非公開求人に出会える可能性があるのも大きなメリットです。

希望の職場に採用されるようまずは情報収集から始めてみましょう。

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よくある質問

Q1.「またすぐ辞めると思われそうです。」

A:転職回数が多いと不安になりますよね。でも面接では、「回数」だけでんく「なぜ転職したのか」「次はどう働きたいのか」見られています。例えば、

・子育ての両立
・夜勤の負担
・家族の事情
・キャリアの方向性

これらの理由に一貫性があると印象は変わります。

大切なのは、「次は長く働けそうな環境を望んでいる」と伝えられることです。

Q2.「書類で落とされるのではないか?」

A:実際、転職回数だけで厳しく見る職場もあります。ただし、看護師は人材不足の分野でもあり、

・経験年数
・人柄
・働き方の希望が合うか

を重視する職場も多いです。全部落ちるわけではないという視点は持って大丈夫です。

Q3.「面接で転職回数を突っ込まれるのが怖いです。」

A:これはかなり多い不安です。ただ面接官もこれまで多くの人を面接してきています。転職理由はそれぞれあると思いますが、避けるべきポイントは、

・前職の愚痴
・感情的な話
・ネガティブな話

です。本当の理由がネガティブな理由であったとしても「ポジティブに話す」だけも印象は変わります。

まとめ

転職回数が多くても転職する理由が明確であれば大丈夫です。

採用側は基本的に長期で働いてくれる人を望んでいます。転職活動の際には条件だけで応募するのではなく働き続けることができるか、軸を持ち面接に挑みましょう。

きっと、自分に合う職場は見つかるはずです。

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