
夜勤行きたくないな…

生活のリズムが崩れて体調がすぐれないな…
看護師で夜勤をしている方は一度は思ったことがあるのではないでしょうか。しかし夜勤を辞めると給料が減るため夜勤を続けている看護師も多いのが現状です。
私は家庭の事情で夜勤を辞めた期間が1年間ありますが夜勤を辞めるメリットとして、結論生活リズムが整い身体的・精神的負担が軽くなりました。
そこで今回は夜勤を辞めて良かった理由と夜勤を辞めるとおこるデメリットも踏まえてお伝えします。
夜勤を続けるか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
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・社会人から看護師免許取得10年目
・医療業界15年以上の経験
・急性期病院→回復期病院へ転職
・1児のママ看護師
看護師が夜勤を辞めて良かったと感じる理由

生活リズムが整う
私は家庭の事情で夜勤を辞めた時期が1年程度ありましたが、辞めてみて一番感じたことは生活のリズムが整い、身体的にも精神的にも負担が軽減したことです。
夜勤は慢性疾患のリスクや不眠症、認知機能の低下機能のリスクも示唆されています。
やはり夜勤をすると生活のリズムが崩れるため夜勤明けは眠くて身体が重かったり、少ない人数で多くの患者さんを受け持つ必要があるため負担もより大きいです。
健康を考えると夜勤を続けるかどうかは考えたいところになります。
身体的・精神的な負担が減る
夜に起きて仕事をしなかればならないため身体には負担がかかります。
さらに夜勤はスタッフの人数も少ないので急変などがあると精神的なプレッシャーも大きいです。
日勤のみであればスタッフも多く何かあればすぐに対応が可能なため精神的な負担が違います。
家族との時間がしっかりとれる
家族と生活リズムが同じになる為帰宅後も家族との時間をしっかり過ごすことができます。
子どもの読み聞かせなど子どもとの時間も大切にすることができます。
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夜勤を辞める起こるデメリットと後悔しないためのポイント

収入減を見越した生活設計をする
夜勤を辞めると収入は減ります。年収にすると50〜100万円は減少。
夜勤を辞める際は収入減を見越した生活設計をしましょう。

夜勤を辞めたらきついな…
転職・部署異動が発生することを考慮しておく
多くの病棟看護師は夜勤必須であり夜勤が出来なければ非常勤や外来など他部署に異動することに。
慣れた環境からまた1からスタートしなければならないので負担が増える可能性があります。
キャリアアップしくいことを把握しておく
夜勤をすることで患者さんの夜の様子や多重業務、急変対応のスキル等身につくため、キャリアアップしたい方は夜勤を経験することで得られるメリットも考慮したうえで検討することをおすすめします。
看護師が夜勤なしでも充実して働ける職場

日勤のみの職場は数多くあります。夜勤を辞めてもこの職場なら長く働けると思える環境を選ぶことが重要です。
・病院の日勤常勤
・訪問看護
・クリニック
・老健・特養などの介護施設
・デイサービス
病院の日勤常勤
病院の日勤常勤は、夜勤なしでも病棟経験を活かしながら働ける職場です。
急性期・慢性期・外来など配属先によって忙しさは異なりますが、医療処置や看護技術を維持しやすいのがメリットです。
また、福利厚生や教育体制が整っている病院も多く、安定して働きたい人にも向いています。
訪問看護
訪問看護は、利用者さんの自宅へ訪問し、医療処置や生活支援を行う働き方です。
病院とは違い、一人ひとりとじっくり関われるため、寄り添った看護がしたい人に向いています。

日勤中心で働ける事業所も多く、病棟より時間の流れが落ち着いていると感じる看護師もいます。
クリニック
クリニックは夜勤がなく、家庭と両立しやすい働き方として人気があります。
診療科によって仕事内容は異なりますが、採血・点滴・診療介助など外来業務が中心です。
日勤のみで働きたい看護師には働きやすい環境といえます。
老健・特養などの介護施設
老健や特養などの介護施設は、高齢者の生活を支える看護が中心となる職場です。
病院ほど急変対応が多くない施設もあり、比較的落ち着いて働ける環境を求める看護師に向いています。
利用者さんと長く関わることができるため、じっくり寄り添った看護をしたい人にも人気があります。
デイサービス
デイサービスは、利用者さんの日常生活を支えながら健康管理を行う職場です。
夜勤がなく、日曜休みの施設も多いため、子育て中の看護師から人気があります。

仕事内容はバイタルチェックや服薬管理、レクリエーション補助などが中心で、比較的ゆったり働ける施設もあります。
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よくある質問
確かに、介護施設やクリニックなどでは病棟のような高度な医療処置や急変対応は減るため、スキルの低下を心配する気持ちはよく分かります。しかし、訪問看護なら一人ひとりの患者さんにじっくり向き合うアセスメント能力が磨かれますし、病院の「日勤常勤」であれば処置のスキルを維持しやすいです。「これから先、自分はどんな看護師になりたいか?」を一度整理して、目的に合った職場を選ぶことで、スキル低下の不安は解消できます。
人にもよりますが、長年夜勤を続けていた方だと、完全に体内時計が戻り、夜ぐっすり眠れて朝スッキリ起きられるようになるまで「1〜3ヶ月程度」かかることが多いです。最初は「夜中に目が覚めてしまう」ということもありますが、毎日同じ時間に起きて太陽の光を浴び、夜は家族と一緒に休む生活を続けることで、驚くほど身体の重さや慢性的な疲労感が抜けていきますよ。
確かに、日勤のみの職場でも診療科や配属先によっては残業が発生することがあります。しかし、デイサービスや外来クリニック、保育園看護師などは定時で上がりやすい傾向があります。面接や求人探しの段階で「月平均の残業時間」や「お迎えの時間に間に合うか」を事前に確認しておくことが、子育てと両立させるための大切なポイントです。
まとめ

「夜勤がつらい」と感じたら無理せず、一度キャリアを見直すことをおすすめします。
給与はもちろん年間休日日数、残業の有無、賞与など総合的にに自分に合った環境を見つけることで看護師として安心して長く働き続けることができるでしょう。
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