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転職したいけど選び方がわからない。
ママ看護師が動けない原因はやる気ではなく、判断基準の不足です。その悩みは、7つのポイントを知るだけで解決に近づきます。条件だけで選ぶと、夜勤の多さや休みにくい雰囲気に悩むケースが多いからです。
子どもの急な発熱などで周囲に気を遣い、「もう限界」と感じながらも転職に踏み出せない方は少なくありません。実際に私もなかなか転職に踏み出せませんでした。

求人票ではわからない職場の本音を見抜く7つのポイントを解説します。読めば、自信を持って転職先を選べるようになります。
ママ看護師が転職で後悔するパターン

条件だけで選んでしまう
転職したあとで後悔する看護師ママに共通しているのが、「求人票の条件だけで職場を決めてしまった」というパターンです。
給与・夜勤回数・残業時間大事な情報ですが、実際に働いてみてわかるのは、「空気」「文化」「スタッフの関係性」といった、数字では見えない部分の重さです。
たとえば、「夜勤月4回」と書いてある職場でも、実際には

え、こういう職場だったの?
と気づくのは、確認不足が原因です。
夜勤なしにしたら給料が思ったより下がった
育児との両立を考えて「夜勤なし」に転職するとき、見落としがちなのが収入の変化です。病棟勤務から夜勤なしのクリニックや訪問看護に転職すると、夜勤手当がなくなるため年収が50〜100万円下がるケースも珍しくありません。
夜勤なしにすると家族と過ごせる時間が増えたという精神的なメリットは本当に大きいですが、家計への影響を事前に計算しておかないと、後になって焦ることになります。
夜勤なし転職前には、夜勤手当を除いた手取り額を必ず計算しておきましょう。
ママ看護師が転職活動でチェックするポイント7選

①夜勤の実態
求人票に「夜勤あり(月2〜4回)」と書いてあっても、実態は全然違うことがあります。「2〜4回」の幅があるなら、4回が常態化している可能性もある。また、「夜勤あり」とだけ書いて回数を明記していない職場は要注意です。
・実際に育児中のスタッフは月何回夜勤に入っていますか?
・夜勤の希望は通りやすいですか?
と、具体的に聞くことが大切です
②残業代・手当の内訳
求人票の「月給〇〇万円」には、夜勤手当・資格手当がといった各種手当が含まれているケースがほとんどです。基本給がいくらなのかを確認することが大切です。
退職金・賞与の計算基準は多くの場合「基本給×〇か月」という計算になります。そのため、基本給が低いと長期的に損をします。また、残業代が「みなし残業制」になっていると、どれだけ残業しても上乗せがない場合があります。「残業代は別途支給ですか?みなし残業の場合、何時間分が含まれていますか?」と面接で確認しましょう。
③時短・子の看護休暇の取得実績
「子の看護休暇は制度としてあります」という答えは、どこの職場でも返ってきます。問題は「実際に使っているスタッフが何人いるか」です。
面接・職場見学で、

お子さんのいるスタッフは今何人いらっしゃいますか?
子の看護休暇を実際に取得しているスタッフはいますか?
と確認しましょう。「います」と即答できる職場は、実際に機能しているサインです。あいまいな返答なら、制度はあっても使いにくい空気がある可能性があります。
④「お互いさま文化」があるかどうか
育児中の看護師が急に休むとき、「お互いさま」と受け取ってもらえる職場かどうかも大切です。雰囲気の問題なので入職しないと分からないこともありますが事前に、

子育て中のスタッフが急に休んだとき、職場はどのようにフォローし合っていますか?
と確認してみると良いでしょう。「みんなで助け合っています」という答えが返ってくる職場は、お互いさま文化として根付いている可能性が高いです。
⑤スタッフの顔・ロッカールーム・休憩室を必ず見る
職場見学は、求人票では絶対にわからない「空気」を確認する唯一の機会です。
・スタッフ同士が話しかけ合っているかどうか
・廊下ですれ違うスタッフが笑顔かどうか
・休憩室が整理されているかどうか(散らかっている=余裕がない職場のサイン)
ロッカールームの清潔さ、休憩室の雰囲気、ナースステーションでの声のトーン。
こういった細部が、職場の余裕と人間関係を映し出しています。
⑥「実際に辞めた理由」を聞いてみると本音が出る
「前任者はなぜ退職されたんですか?」これは聞きづらい質問かもしれませんが、返ってくる答えに職場の本音が出ます。
「ご結婚されて」「ご家族の都合で」のような個人事情なら問題な意ですが。「いろいろありまして……」とあいまいになる場合や、離職が相次いでいる場合は、職場環境に何か問題がある可能性があります。
⑦エージェントに「ここの離職率は?」と直接聞く
聞くべき質問をまとめておきましょう。
これらを聞いて、あいまいな答えしか返ってこない職場は要注意です。エージェントが「その職場はおすすめしにくいんですよね…」と言ってきたら、素直に聞いてみると本音が引き出せます。
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一つのエージェントだけに頼ると、その会社が紹介できる求人の中だけで選ぶことになります。複数のサービスに登録することで、職場の評判を複数の角度から比較できます。
また、同じ職場が複数のサイトで募集している場合、「常に求人が出ている=離職率が高い」サインであることも。定期的に掲載されている求人には注意が必要です。
まとめ

今の職場を辞めたいと思うことは、弱さじゃありません。育児しながら看護師を続けることがどれだけ大変か、同じ立場だからこそわかります。「この職場じゃない」と気づいたなら、それは正しい感覚です。
今日お伝えした7つのチェックポイントをまとめます。
- 育児中スタッフの実際の夜勤回数
- 基本給の額(手当を除いた数字)
- 残業代の支給方式
- 子の看護休暇の取得実績
- 急な欠勤時のフォロー文化
- 職場見学での雰囲気・前任者の退職理由
- エージェントへの積極的な質問と複数比較
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