「子育てをしながら夜勤は難しい?」「みんなどう過ごしているの?」
子育てをしながら夜勤をしている人の過ごし方が気になる方は多いのでないでしょうか。
私は1児のママ看護師で病棟経験8年、夜勤ありのフルタイムで働いています。今回は夜勤の日のスケジュールと両立するコツについてお伝えします。
これから夜勤に復帰予定の方、夜勤をしているけど両立に悩んでいる人の参考にしていただけると嬉しいです。
夜勤の日のスケジュール
夜勤に日のタイムスケジュールです。2交代勤務(16時間)になります。
6:00 起床
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7:00 子ども起床
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8:30 保育園送る
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9:00 掃除、家事、休憩
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12:00 夕飯作り
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13:00 昼食
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14:00 シャワー
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15:00 出発
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16:00 勤務開始
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9:00 勤務終了
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10:00 帰宅 シャワー、軽めのごはん
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13:00 仮眠
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17:00 お迎え
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18:00 夕飯、お風呂など
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21:00 就寝
だいたいいつもこのスケジュールで過ごすことが多いです。子どもと離れる時間が長くなりますが、その間に家事や用事を済ますことができるため仕事と育児の両立が出来ています。
夜勤入りの過ごし方

子どもの準備
独身の頃はゆっくりめに起床したり二度寝したりとにかく夜勤に備えて寝ていました。子どもがいるとそうはいきません。朝はいつも通り起床し朝ごはん作りや子どもの準備を行います。いつもよりは遅めに自宅を出発して保育園へ送ります。
掃除、夕飯作りなど家事をする
子どもを保育園へ送った後は掃除や夕飯作りなど家事を一通り行います。

夕飯はカレーライスなど簡単に作れるものが多いです。
ゆっくり過ごす
一通り家事が出来た後は長い夜勤に備えて横になったりして体を休めます。映画やドラマを視聴したりネットサーフィンなど思いのまま過ごします。

ゆっくり過ごすことができるこの時間が好きだったりします♪
夜勤明けの過ごし方

用事を済ませてゆっくり過ごす
帰宅前に買い物などを用事を済ませ、帰宅後はシャワーを浴びてゆっくり過ごします。
仮眠をする
仮眠をしないとぼーっとしてしまうためだいたい13時くらいから2.3時間仮眠をすることが多いです。帰宅後は子どものお世話が待っているのでここで体力を回復させておきます。

寝すぎると夜に寝れなくなるなど睡眠のリズムが乱れる人もいるので自分に合わせて仮眠時間をとりましょう。
子どものお迎え
17時頃に子どものお迎えに行きます。早くお迎えに行きたい気持ちもありますが無理はしないようにしっかりと仮眠をとってからお迎えに行くことが多いです。
夜勤の日子どもの預け先

ママ看護師さんが夜勤に入る際、一番の懸念点は「その間、子どもを誰がみているのか」ということではないでしょうか。夜勤をこなすためには、周囲の協力体制が不可欠です。
配偶者・パートナー
最も多いのが、配偶者やパートナーに任せるパターンです。日中はお互い仕事でも、夜勤の間はパパが「夜のワンオペ」を担うケースが一般的。我が家もこのスタイルで、夫がお迎えに行き夕食から寝かしつけ、翌朝の送り出しまで全て担当してくれています。
実家、義両親
次に心強いのが、実家や義両親の協力です。近くに住んでいる場合は、夜間だけ泊まりに来てもらったり、子どもを実家に預けたりする方も多いです。気心の知れた身内に任せられる安心感は、仕事への集中力にもつながります。
院内託児所など
また、院内託児所も有力な選択肢です。24時間対応の保育施設がある病院なら、出勤時に一緒に連れて行けるため送り迎えの負担が少なく、職場のすぐ近くに子どもがいるという安心感があります。
夜勤を続けるには、一つの方法に固執せず、複数の預け先や協力体制を整えておくことが大切です。自分たちのライフスタイルに合った「無理のない仕組み」を作ることが、長く働き続けるコツと言えるでしょう。
子育てと両立する方法

夜勤の回数
まず大切なのが、夜勤の回数をコントロールすることです。フルタイムの規定通りに入るのではなく、月に2〜4回程度に抑えるなど、家庭の状況に合わせて無理のない範囲でシフトを組んでもらうのが理想的。
無理を続けてママが倒れてしまっては元も子もありません。今の自分にできる回数を職場としっかり共有しましょう。
家族に協力を得る
次に、家族の全面的な協力です。育児や家事を「手伝ってもらう」のではなく、パートナーを「チームの一員」として意識してもらうことが重要です。特に夜勤の日は、夕食の準備や寝かしつけを完全にお任せできる体制を整えておくことで、後ろ髪を引かれずに仕事に集中できるようになります。
比較的落ち着いてる職場で働く
そして、比較的落ち着いている職場で働くことも大きなポイントです。超急性期のバタバタした病棟よりも、残業が少なく、急な子どもの体調不良にも理解がある環境を選ぶことで、精神的なゆとりが生まれます。
このように、自分のキャパシティに合わせた環境を整えることで、仕事も育児も笑顔で続けられるバランスが見つかるはずですよ。
自分を大切に、無理はしない
子育てと病棟勤務の両立は、想像以上にハードな道のりです。ここで最も大切なのは、「完璧なママ・看護師」を目指しすぎないこと。自分を壊してしまっては元も子もありません。
ご飯は簡単に作れるものやお弁当など

まずは食事のハードルをぐっと下げましょう。毎日栄養満点の手料理を作る必要はありません。疲れた日はスーパーのお惣菜や宅配弁当、冷凍食品をフル活用しています。お米を炊いて、具沢山の味噌汁さえあれば100点!くらいの気持ちで、キッチンに立つ時間を意識的に減らし、心のゆとりを確保しましょう。
\宅食サービスはたくさん/
◾️作りおき惣菜(冷蔵宅配)
・つくりおき.jp
・手料理ストック
・Fit-Dish
◾️ミールキット&食材宅配
・コープデリ
・オイシックス
・ヨシケイ
◾️冷凍弁当・おかず
・グリーンスプーン
・ビビッドテーブル
・ナッシュ
しっかりと睡眠をとる
疲れた時は何よりも睡眠を最優先にしてください。家事が溜まっていても、夜勤明けや休日は体力の回復を最優先にすることが大切です。睡眠不足では子どものお世話もできません。寝るとことも「メンテナンス業務」だと思って、睡眠時間を確保しましょう。
定期的に振り返る

月に一度は自分の生活を振り返る時間を持ちましょう。「最近、無理が続いていないか?」「今の働き方で家族に負担がないか?」と立ち止まることで、自分や家族が無理なく生活ができます。
自分を大切にすることは、結果的に家族を大切にすることに直結します。適度に力を抜きながら、自分のペースを守っていきましょう。

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