【ママ看護師は働きやすい?】クリニック看護師のメリット・デメリットを解説

ママ看護師

夜勤はもうできない

病棟以外の働き方がいい

その時に思い浮かぶのがクリニックではないでしょうか?特にママ看護師さんは多く働いているイメージですよね。

結論、ママ看護師がクリニックで働きやすいかどうかはクリニックとの相性が大きいです。

クリニック看護師で働いている同期の話をベースにクリニック看護師のメリット・デメリットを解説していきたいと思います。

りこ

クリニックで働く同期の体験談をもとにまとめました。ママ看護師がクリニックを選ぶ際のポイントをわかりやすく解説しますね!

✔︎ この記事でわかること

  • クリニック看護師の仕事内容
  • ママ看護師がクリニックで働くメリット・デメリット
  • クリニック転職の重要ポイントと注意事項

クリニックで働く看護師の仕事内容

クリニックは院長である医師が1人の場合が多く、看護師は医師の診察の補助を行います。

具体的には診療の準備、問診、採血、点滴、処置などです。その他清掃や器具の消毒、在庫管理なども看護師が行う場合があります。


✅ クリニック看護師のメリット

🏠 家庭と両立しやすい

平日の半日、日・祝日休みのクリニックが多く家庭と両立しやすいです。また、診療は主に午前と午後に分かれその間「中抜け」という休憩時間があります。この間に外出や一時帰宅も可能な場合もあり、家事など済ませる方も多いです。

🌙 夜勤がなく生活リズムが安定する

クリニックは基本的に夜勤はありません。日勤のみなので生活リズムが整いやすくスケジュールも立てやすいです。

💪 身体的な負担が病棟より少ない

病棟と違い自立した患者さんが多いことや、オムツ交換などの介助などがないため身体的な負担が少ないです。さらに病棟のように常に歩き回ることもないため、体への負担が軽減されます。

りこ

夜勤なしで家族との時間が増えて、子育てとの両立がグッとしやすくなります!生活リズムが安定すると、心にも余裕が生まれますよ✨


⚠️ クリニック看護師のデメリット

💰 給与が病棟より低い傾向がある

病棟の平均年収508万、クリニックの平均年収379万円。夜勤がない分年収が下がることや、賞与もクリニックによって異なるため病棟よりも下がりやすいです。しかし美容クリニックなどインセンティブが発生する場合は病棟と同等の年収も狙えます。

厚生労働省 第3回医療経済実態調査

👥 人数が少なく人間関係の影響を受けやすい

病棟に比べ職場の人数が減るため人間関係で悩むことが少ない一方で、苦手な人がいると逃げ場がないので苦しくなります。また院長や院長婦人との相性が合わず退職するケースも珍しくありません

📅 休みづらい(代わりがいない)

スタッフの人数が少ないため、体調不良や子どもの行事などで休みづらい傾向にあります。有給休暇の取得率や理解のある職場であるか事前に確認しておきましょう

⏰ クリニックよっては残業が発生する

病院に比べるとクリニックの残業時間は月5〜15時間と少ない傾向ですが、小児科や耳鼻科など夕方に患者さんが集中しやすい科であると残業が発生する場合があります。

りこ

デメリットもありますが、クリニックとの相性さえ合えば働きやすい!見学や面接で院長・スタッフの雰囲気をしっかり確認してから決めることが大切です🔍


🩺 クリニック看護師が向いている人

マルチタスク能力がある人

採血・点滴などの医療処置の他、診療の補助、検査、指導などを短時間でこなす必要があるため、多重業務を同時にこなせる能力が求められます。多くの人は病棟での多重業務の経験が活かせるためマルチタスク能力があると言えるでしょう。

コミュニケーション能力がある人

短時間の間に患者さんの情報収集を行い、医師やその他のスタッフとの連携を行うためある程度のコミュニケーション能力が必要となります。看護師としての経験が数年あればコミュニケーション能力は問題ないことが多いです。

臨機応変に対応出来る人

クリニックは予定通りに診察が進むこともあれば患者さんの体調などによっては診察が滞ることもあります。その際、状況を把握し待っている患者さんの対応や円滑に診察が進むように配慮していくことが必要です。


👶 子育て中の看護師がクリニックに転職する際のポイント

📋 診療時間と残業時間を必ず確認する

一般的な診療時間のモデル

  • 午前診療: 9:00 〜 12:00 または 12:30
  • 中休み: 12:00 〜 15:00 または 16:00(約3〜4時間)
  • 午後診療: 15:00(16:00) 〜 18:00 または 19:00

クリニック診療終了間際に駆け込み受診が多いクリニックや、片付け・カルテ入力に時間がかかる職場では、毎日1時間以上の残業が発生することも珍しくありません。特に、午後の診療開始が遅いクリニックは、終業が19時を過ぎることもあります。保育園のお迎え時間に間に合うか、中休みの時間をどう活用できるかを事前にシミュレーションしておきましょう

👩‍⚕️ スタッフ人数とママ看護師の在籍状況を見る

急な子どもの発熱などで休まざるを得ない時、鍵となるのは人員の余裕と周囲の理解です。

「ママさんナースは何人いますか?」と具体的に確認し、突発的な欠勤への対応実績を聞いておくと安心です

りこ

子育て中のナースが複数いる職場は、お互い様の文化が根付いていて働きやすいですよ。

💼 待遇を確認する


🔍 クリニック求人を探すなら転職サイトの活用がおすすめ

非公開求人に好条件のクリニックが多い理由

人気の高いクリニックや、スタッフの定着率が良い優良な職場は、公に求人を出すと応募が殺到してしまいます。そのため、信頼できるエージェントだけに「非公開求人」として募集を依頼するケースが多々あります。

こうした非公開案件には、高給与や残業なしといった好条件が揃っていることが多く、サイト登録者だけが優先的に紹介を受けられる「お宝求人」に出会えるチャンスが広がります。

内部事情(残業・人間関係)を教えてもらえる

クリニックは少人数組織のため、人間関係や院長の性格が働きやすさに直結します。転職サイトのアドバイザーは、過去の入職者からのフィードバックや、独自の取材によって実際の残業時間現場の雰囲気といった、求人票には載らない裏事情を把握しています。

「表面上は定時18時だが、実際は毎日19時まで掃除がある」といったリアルな情報を事前に知ることで、入職後のミスマッチを未然に防げます

子育てに理解のある職場を紹介してもらえる

「ママさんナースが多く在籍しているか」「子どもの急な発熱時にフォローし合える体制か」など、子育て中の看護師が最も気になるポイントを、エージェントが代わりに確認してくれます。

あなたの希望に合わせた柔軟な働き方が可能なクリニックを厳選して紹介してもらえるため、効率よく理想の職場を見つけることができます。


📝 まとめ

クリニックは夜勤もなく休みも固定されるためママ看護師はスケジュールが立てやすい一方で、院長やスタッフの相性などクリニックとの相性に大きく左右されます

転職サイトを利用した非公開求人、内部事情などの情報収集をすることが転職を成功させるポイントになります。

メリット・デメリットを考慮し自分に合った職場が見つかるよう転職活動を進めていきましょう。

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